東松山ていきゅう同友会blog

新規入部希望者を受付るとブログに掲載しましたが、期末テストが終わり、また練習参加者が多すぎる事態になっていますので新規入部希望者は受け付けませんのでよろしくお願いしますm(_ _)m

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４～５月頃、練習参加者が一時的に増えて人数が多すぎる日があったので新規入部希望者をお断りしていましたが、三年生が引退し受験勉強の為、あまり参加できなくなり人数も落ち着いてきたので新規入部希望者がいた場合は前向きに検討します。
現在登録している部員の紹介の人を優先したいので、入部希望者がいたら代表まで相談してください。

尚、練習参加時の事前予約は継続してやっていきますので万が一、人数が多すぎた場合は参加できない部員が出てしまうかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m

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我が母校Ｍ中学校の女子の三年生MVPは自分の中ではＵ部長です。顧問の先生も部員もそう思っているのではないでしょうか。

Ｕ部長は団体戦メンバーでなく試合に出られないことも多く、それでも不満を一切言わずにまとめ役に徹してくれました。
一番手が部長の場合が多いかと思うのですが一番手としてプレーし、更に部長として部をまとめることは非常に大変なことだと思います。私もクラブ代表であり選手であり、その大変さはよくわかります。
男子のＡ部長に「部長は自分のプレーだけに集中してはいけない、回りを見ろ、一人で突っ走るのでなく全員を引っ張っていかなくてはいけない」と昨年の二学期に言いました。 Ａ部長にはそれができると認められたから部長に指名されたのだから。最初のうちは自分だけやれば良いみたいな感じがありましたが最後には立派な部長になりました。
話は戻って女子のＵ部長がまとめ役に徹してくれたから一番手のＫ＆Ｋがプレーに集中できたのだと。
Ｓ先生は「今年ののチームは土台ができているから強い」とおっしゃいました。 「土台」とはレギュラーになれない三年生達のことです。
試合に出られなくても不満を言わずにレギュラーのサポートをしてくれた、保護者の方が「レギュラーが偉いんじゃない、試合に出られない人の支えがあったから強くなれた、だから全員が偉いんだよ」と。
最高のチームだったと思います。

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三年生の皆さん２年間の部活、お疲れ様でした。

今日から部活がなく受験勉強が始まるわけですね。

この２年間で皆さんはとても成長したと思います。それはテニスが上手くなったということだけでなく精神面で１年生の時と比べて変わったと思います。

Ｍ中学校のＳ先生より「心技体」という言葉。
「心」「技」「体」の三つは同等でない。一番大切なのは「心」であり「心」無き者は技術や体力を付けようと努力をしない、「心」ある者のみが努力する。
素晴らしい、私も同感です。

この２年間で身に付いたソフトテニスの技術は今後あまり役に立ちませんがソフトテニスを通じて磨いた強い心は今後色々な場面で活躍すると思います。
Ｓ先生の元教え子さん達とテニスをする機会が何度かありましたが皆さん、とても素晴らしい人間性の方達ばかりで、やはりＳ先生のもとで心を鍛えた人は高校～大学と行っても更に己を磨き立派な人になるんだと思います。

三年生はこの後、受験がありますがソフトテニスで鍛えた心があればきっと乗り越えられるでしょう。
「弱き者は不満を語り強き者は希望を語る」
皆さんは希望を語る人になってください。

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雨が心配される中、19日～21日に比企地区の学総が行われました。
16日、17日は入間北部で19日からは比企と毎日夜勤の私は昼間は学総で夜は夜勤で寝てる時間がありませんでした(T_T)

結果は入間北部女子のＦ中学校は残念ながら県大会出場ならず、Ｃ中学校が個人戦、団体戦ともに県大会出場を決めました～おめでとうございます！
Ｃ中学校の顧問の先生は昨年まで我が母校Ｍ中学校にいたＨ先生！Ｈ先生が残ってくれてたらＭ中学校も県大会に出られたのかななんて…


さて本題のＭ中学校ですが男子女子、の個人戦団体戦ともに敗退し県大会出場はなりませんでした(>_<)
今年の女子は県大会に出られると信じていたのですが、まさかの敗退… 一生懸命練習をしてきたのを知っているだけに自分自身ショックが大きいです。

我が同友会に参加している他の中学生も県大会出場ならず、しかし比企の男子でＨ中学校が県大会出場を決めまして、一年生の時から同友会に来てる部員が多数、県大会に出られるということと、つまり引退が１ヶ月延びたということでうれしく思います。

Ｃ中学校とＨ中学校の皆さん県大会頑張ってください。そして県大会に出場ならなかった三年生の皆さんお疲れ様でした。受験頑張ってください。

受験勉強の合間に息抜きしに同友会に来てストレス発散してくださいね。

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